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赤字額が1兆7000億円

大手4社(アイフル、アコム、武富士、プロミス)の赤字額が1兆7000億円を超えたらしいです。

ここ最近、貸金業法困窮している消費者金融会社の背景があります。

一つは2006年の国会で成立した貸金業法です

上限金利が年29.2%から年20%に引き下げられるというもので、厳しい状況になることは目に見えています。

その他にも利用者が借りられる金額に上限を設ける総量規制が年末から始まりそうなのです。

業界の収益環境が悪化するのは必然で、利用者の年収3分の1を超える過剰貸付が禁止となるという条件があるようです。


しかし実際、赤字額が1兆7000億円というのはどんな理由からだろうか?

消費者金融業界がここまでの赤字になっている原因は

ズバリ!

利息制限法の上限金利(年15%~20%)を超える過払い金の返還にあるのです。

要因
・返還費用
・将来に備えた引当金

いままで利息は遅延損害金として借り手に支払ってきたのだが、この前の裁判(最高裁)で年5%の利息を付け、借り手に支払うという判決がくだったらしいのです。


借りてにとってはうれしい判決といえるかもしれませんが、これでは貸す側の審査が厳しくなるのも当然ですね・・・

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